日本の包丁(japanese knife)

日本の包丁の品質は、世界最高峰として知られています。世界最大級のナイフ見本市 米国アトランタブレードショーで最高のキッチンナイフとして賞を取ったことも記憶に新しいです。キッチンナイフやシェフナイフから、専門の魚やペアリングナイフまで、伝統的な職人技を使用して作られた日本のナイフの品質は、世界のたくさんの料理人が認めているようです。

鮨職人の包丁、柳刃包丁 special knives for sushi master

日本の刃物技術を語る上で、日本刀の製造技術が大変重要な役割を果たしていますが、この日本刀と海外の剣の違いが、包丁の世界でも同じように成り立っているのです。サムライの”刀”とバイキングの”剣”この二つの武器の違いが、後世の食文化にも影響を与えていると考えると、実に興味深いものがあります。

侍の刀 samurai katana

日本の包丁は、日本の長い刀造りの歴史から生まれました。19世紀半ばの明治維新後、武士が刀の携帯を禁止されたとき、金属細工師は家庭用のナイフを作ることに注意と才能を向けました。日本刀の特徴はその切れ味と硬さです。北欧のバイキングは、大男で大きな剣を振りかざして戦いました。体格が小さく力も弱い日本人は、それ故に、刃物に切れ味を求めたのでしょう。日本の包丁は、さまざまな点で西洋の品種とは異なります。最も顕著なのはエッジのグラインドです。これを語り始めると長くなりそうです。また機会があればお伝えいたします。

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